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最近読んだ小説とかいろいろ

だいぶ前に読んだ本がすごく面白くて感想書こうと思って写真だけ撮っておいたものを
すっかり忘れていたので今書くよ!

文学少女シリーズの一番最初のやつ
NEC_0868.jpg
あまりラノベを読む習慣は無かったのですが、これはちょっと題名と絵に惹かれたので
友人に頼み込んで借りてみた

最初はよくあるラノベっぽい感じというか文体
(男の子が変な美少女に振り回されて困ったぜやれやれみたいなよくあるあんな感じ)
だったのでなるほどやっぱりこういう感じねうふふとか思いながら読んでいたのですが
もともとの設定がちょっと奇妙だったので興味を持ってどんどん読み進めていくと
全然読み応えはあるし謎が謎を呼ぶしでわくわくしながらあっという間に読みきってしまいました
最後のほうにはラノベだと思って偏見持っててごめんなさいってなった

このシリーズはそれぞれが有名な純文学小説をベースに話が進められていくので
そのへんの細切れの文章のパロディも楽しかった!パロディすごい好き!
ちなみにこの本のベースになった小説は「人間失格」でした
人間失格なんて中学生くらいのとき読んだきりだったのに案外内容覚えてたね
続刊のいろんなパロディを読んでいくのが楽しみ


あと小説繋がりでさっきまで読んでた森実登美彦の小説についても
勢いで語らせていただきますね

だいぶ前に読んだ「夜は短し歩けよ乙女」が最高に面白くて、
なんだろう古風な文体を駆使するくせに全然現代の恋愛小説?なんだけどすごく独特な雰囲気があって
ちょっぴりファンタジーっぽい話になったりありえない展開したりするのが非常に痛快で
詳細に書かれた京都の街並の描写を読むたびにすべてをほっぽりだして京都に飛んでいきたくなるようなそんな話でした
変な登場人物とか変な部活?サークル?妄想?とかいっぱいでてくるよ!
そういえばこないだ絶望先生のタイトルでもパロられてましたね

で今日もうひとつ森実登美彦の小説「太陽の塔」を読んだばっかりでこれもすごく面白くて
モテない男子大学生の自己弁護と妄想ばっかりのほとんどどうしようもない話で形成されているのですが
乙女のほうより私はこっちのほうが好みかも
この作者の人の言語感覚というか回りくどい造語のセンスが素敵すぎて
声出して笑いそうになったとこが何箇所もありました
男の子にはこっちのほうがお勧めかもしれませんていうかもう全部全力でお勧めしたいまじで

さてそろそろ積み小説が増えてきたので引き続き本読んできまーす
Category:ふつうのにっき
コメント(2) トラックバック(0)
2009.06.24[Wed] 22:24

コメント

太陽の塔は私も読みましたよ!
あの臭い立ってくるような悶々としたどうしようもなさがいいっすよね。
夜は短し~は「乙女」という言葉がなんとも私には縁遠い甘酸っぱい響きなので読んでません…。
オータニ URL 編集
2009.06.28[Sun] 20:40
ねーおもしろいすよねあれ
オータニさんすっげえ好きそうあの感じ!
乙女のほうもすごいおもしろいっすよなんかほんのちょっとだけラノベっぽい感じしたりしますけど読みやすいしかなりはちゃめちゃで面白いすよ
いつのまにか漫画化もしてるみたいですし!
ミキ URL 編集
2009.06.28[Sun] 22:20

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